京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

カテゴリ:狩猟 > 狩猟 2019

京丹波町も寒波は過ぎ去りました。
昨日はこの冬一番の雪!

といってもこれくらいです。
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やっぱ、例年に比べると少ないです。

でもこれくらいでも降ってくれると助かることがあります。

あ、シカや!
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ということで、雪の後は獣の動き具合がわかりやすいのです。

あ、まだここ入っとるなー。
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で、足跡をたどっていくと・・・。

ここから入っとるわ。
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みたいな感じで、この先に罠を仕掛ける場所がいくつか特定できました。

で、今日ですが捕獲のほうは相変わらずで空はじき・・・。
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こっちも。
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やっぱり今のままでは捕獲は無理そうです。

どうもかかってから外されたというより、くくる前に足を引っ込められている感じです。
やっぱり寒さで罠の動作が良くないようです。
それで罠を少し改良することにしました。

これまではこんな感じです。
くの字に曲がった金具がついていますが”くくり金具”という部品です。BlogPaint
この金具があることで くくった後の緩みを防止してくれます。
でもワイヤーがしまるときに抵抗になるので、動作がその分遅くなります。
それでこの金具は取っ払うことにしました。
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仕掛けている罠の半分を変えてみました。

この結果を見て、ダメだったらまた何か考えないといけません。
罠猟の技術向上は、こんな感じで経験を積み重ねていくしかないですかねー。

シカ・イノシシの捕獲を進めているわけですが、このところさっぱり獲れなくなっています。
1月5日にシカが獲れて以来、全く獲れていません。
獲れていないというより、どうも来なくなっている感じなんです。
出入りのありそうな数ヶ所に10基のわなを仕掛けています。
その付近に餌を撒いているのですが、シカやイノシシが食べなくなっているのです。

でもまあ考えたら一番獲れていたころのように餌は毎日完食で1日か2日おきに獲れる状態って、相当獣が多い状態です。
捕獲を進めることで獣が警戒してこの地域に寄ってこなく出来ないかという狙いだったので、まあ思惑通りと言えもするのですが・・・。

ところが一昨日あたりからまた餌を食い始めています。
「今日くらいかかるんちゃうかー」と、今日も罠の見回りからスタートしました。
でも結果は最悪。
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また空はじきです。
しかも、ここだけではなくて合計3カ所で空はじき。

何ですかねー。
厳冬期は土が湿って仕掛けの動きが悪くなって空はじきしやすいという話は聞いたので、罠を隠す土を薄めにしたりしてはいたのですが・・・。
あんまり寒いとバネ自体の動きも悪くなるということもあるそうですし、仕方ないのかなー。

それにしても空はじきした罠を仕掛け直すのって、ガッカリしながらやるのでほんま憂鬱です。
おまけに3つもあるので、超ブルーな朝となってしまいました。

で、このあとは気を取り直して農作業。
どうも今年は雨の量が少なくて渇水気味になっているようです。
灌水とかで使用する水は地域の共用の井戸水を使っているのですが、どうもこの井戸が枯れかかっているみたいで節水の依頼が来ています。
レタスに灌水したかったので、川の水を使うことにしました。
水利権があるのはブルーベリー園に来ている水なので、そこで汲むことにしました。

行ってみると・・・。
うわ、またブルーになるー。
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水が来てないやないですか。

150m程上流にある井堰からこの水路に水が来るのですが、川砂や砂利がどっさり堆積して水を止めてしまっています。
こうなると力仕事の溝さらいです。
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水路の右側に積もっているのが取り除いた砂と砂利。

およそ2h程ひたすらやってようやく水が来るようになりました。
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あとはポンプを据えて水を汲む準備は完了。
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今日は生育が遅れがちな3回目を中心に灌水しました。
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夜半過ぎから雪になるようです。
さらにこの先1週間は雪マークがいっぱいついています。
大雪になると嫌ですが、渇水でなくなるほうが今は優先です。
とりあえず期待しましょう。

正月三が日の最終日です。
元日は空はじきから始まりましたが、1年のスタートとしてはやっぱりちょっと寂しい。
今日あたり、何とかシカでもイノシシでも捕獲して幸先よくスタートできないかなー。
とか考えながら罠の点検に回っていると。
あ、なんかかかってる!
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でもちょっと小さいなー。

近付いてみると・・・。
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タ、タヌキですやん。

なるべくこういう小動物はかかりにくくいようにセットはしているのですが・・・。
罠猟にはつきものというか、どうしてもこういうのがかかってしまうようです。

それにしてもちょっと処分に迷いました。
在来種ですからねー。
これがアライグマだと迷うこともなかったのですが・・・。

放すべきかなーとも考えたのですが、タヌキも有害鳥獣に指定されています。
私もスイートコーンが被害に合ったこともありますし、近隣でも小動物による被害が出ています。
仕方ないので殺処分としました。

話を農作業に戻しましょう。
今日もニンジンの作業が中心です。

昨日も書きましたが収穫したてのニンジンは土まみれ。
洗う前はこんな感じです。
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これを一本ずつ水で洗ってきれいにします。
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冷たい作業をした甲斐があって、すっかりきれいになりました。

ところでこのニンジン。
大きくなる過程で石にあたったりすると、面白ニンジンになります。

ひどいとこんな感じ。
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ここ迄ではないにしても、こんなんは結構出てきます。
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なんかキュートですねー。

こっちは男の子のようです。
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アホな話は止めときましょう。

冬の水仕事は楽しくやりましょー、というお話でした。

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