京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

カテゴリ:栽培 2019 > 2019 レタス

昨日、今日と好天に恵まれ、気温も上がって良い感じの京丹波町です。
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どこが好天や?

いや違うんです。
実は晴れなんです。
晴れの日ほど霧が出やすいのが丹波地方の特徴。
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写真は朝の9:30頃ですが、ちゃんと太陽があるでしょ?

この霧が晴れるとあっという間に気温が上がるので、その頃を見計らってトンネルを開けていきます。
(ほんと霧が切れだしたと思ったらあっというまに晴れるんです。)

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でこの2日間はこのレタス畑の作業が中心でした。
まずは病害虫の防除。
全体には良い感じで来ていますが、少し病気が散見されるようになりました。
特に菌核病というのに注意が必要です。
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写真でいうと左が健康な株。
真ん中が発病してしまった株。
一番右は前回の防除の時に発病していて抜き取ったとこです。

野菜を病気にする病原菌ってそこら中にいます。
弱っている株は羅病しやすく、菌の密度が高くなるような環境ではそれがどんどん広がってしまいます。

人間が病気になるときと同じですね。
なので予防するということが大切になります。
そのために写真のようにこまめにトンネルを開けて換気をしたりしますが、それだけではなかなか抑えきることが出来ません。
それで病気が広がらないように定期的に殺菌剤で予防します。

それから灌水。
昨年の10月から乾燥気味に推移しています。
12月は雨の日が多かったのですが、降水量はあまり多くはありません。
さらに年が明けてからは晴れの日が多くなってきて、ちょっと水が足りない状況です。
手間はかかりますが、やればしまいの作業です。
1回目の収穫が近付いてきています。
高品質なレタスを出荷できるよう、液肥で灌水しています。

昨日、今日と概ね良い天気となりました。
12月になってから日照が極端に少なくなり、たまに晴れる日はあっても次の日にはまた曇りか雨。
でも今回は晴れが二日続いて、なんか「すごい!」みたいに思ってしまいました。
こんなことで喜べるのも農業生産者ならではかもしれません。

作業していても直射日光があたるなかなので、楽ちん楽ちん。

それでこういう日にやらないといけないのがトンネルの換気。
この冬はレタスをトンネルで栽培しています。
閉めっぱなしにしていると中の湿度が高くなってしまい、さらに気温が上がると蒸された感じになって病気が広がりやすい環境になります。
それで気温が一番高い時間帯は裾を少しめくって換気します。
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こういう手間な作業をしている甲斐あってかr、レタスのほうは今のところ順調。
外葉がしっかりできて結球もはっきりしてきました。
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収穫は1月下旬~を予定していますが、良い品質のものが出荷できるように頑張りましょう!

ところでニンジンのほうも収穫・出荷を続けています。
今日も出ています、面白ニンジン。
でも今日のは不思議な形が見つかりました。
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完全にねじれています。
根が大きくなる過程で石かなんかにあたって二股になるかと思いきや、また引っ付いて下のほうはまた一本に。
このニンジンに何が起きたんでしょう?

京丹波町はこの冬はじめての積雪となりました。
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といっても大きな雪ではありません。
2cmくらいでしょうか。

でもこういう景色を見ると「冬本番やなー」と思います。

レタスのトンネルにも雪が積もっています。
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このあとどれくらい降るかわからないので、念のために雪をほうきで落としておきましょう。
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それから寒さ対策が遅れていた作物があります。
ハクサイです。
少し雪が積もってしまいましたが、その上から不織布をべた掛け。
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暫くこのままにして、この寒波が過ぎたあと また収穫を進めていきます。

それ以外では今日からニンジンの収穫を始めました。
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10月頃は平年と比べてニンジンの値段がとても高かったのですが、今は逆に安くなっています。
ということで、なかなか儲かりませんねー。

ところで懸案のシカ・イノシシの捕獲。
今日もまた空ハジキしてました。
この状態がいつまで続くのでしょうか・・・。

週末頃から強い寒気が入って来るようです。
予報では金曜日から京丹波町は雪になり、しばらく居座りそう。
そうなると病害虫の防除が難しくなるので、一昨日あたりから作業を進めています。
そのなかで今日は一番大変なレタスの病害虫防除を行いました。
何が大変かというとトンネルをめくって、農薬を散布して、またトンネルを被せないといけません。

まずはトンネルをめくります。
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初めて栽培していますが、今のところ順調そうです。
1回目播種分はこんな感じです。
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結球も始まっていますよ!
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農薬を散布した後はまたトンネルを被せました。
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10時半頃から作業を始めて、結局すべて終わったのは17:00。
半日以上かかってしましました。
でもトンネル栽培ってどうしても病気が広がりやすいので大変でも防除は抜かりなくやっていかないといけません。
これでしばらくは安心です。

話は変わりますが、試験的に栽培している作物の収穫もここ数日で行っています。

カブ。
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まずまずではないでしょうか。

あと九条ネギも。
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販売してみて、来年以降の作付けを検討したいと思います。

寒くなってきましたねー。
真冬の寒波が来ているらしい。
それで畑も冬支度を行っています。

特にやらないといけないのはレタス。
いちばん最初に植えた株がこれくらいになっています。
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レタスってまずは暑いのが苦手です。
夏場も出回りますが、長野の涼しい高原とかで栽培されているもの。
しかし暑くなければよいというわけでもありません
暑さには弱い作物ですが、寒いのも苦手です。
生育適温は20℃前後とか。
ですのでこの先は保温が重要になります。

それで例によってトンネルを設置しました。
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暖かそうですねー。
内側に不織布をかけて、外を穴の開いたビニールで被覆しました。
暑いのも良くないので熱を逃がす穴開きのビニール。
ビニールの内側についた水滴が作物に落ちたりしないよう、内側に不織布という作戦です。

今年は暖冬傾向ということですが、油断はできません。
あくまで「平均すると」ということなので、冷え込んだり大雪になったりもあるはずです。
まずは一般的にいわれている方法を試しています。
これでどうなるかを観察して、必要なら次の手を打つことになります。

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