京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

カテゴリ:栽培 2019 > 2019 レタス

今年初めて栽培したレタスですが、今日で1回目播種分はほぼ収穫できました。
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どんな作物でもそうですが、収穫が終わった頃の圃場って・・・。

ちなみに朝から収穫を始める2回目播種分はこんな感じ。
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あー、なんかホッとする感じですねー。

ところで前に書いたブロッコリー・カリフラワーの圃場準備。
一昨日に畝を高くするために管理機をもう一度直しました。
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高畝とまではいきませんが、まあこれくらいなら栽培していけると思います。
また表面水をなるべく排水するために溝をつなげています。
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あとはマルチを張れば定植準備は完了です。

前回書いたレタスの味。

ここ数日はこんな感じの青空でした。
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光合成しまくりです。

さらに追肥の効果が早速出て、食味が少し改善しています。
今日も飲食店にサンプルを搬入しました。
皆さんでご試食いただき、気に入っていただけたようです。

ただ残念なことにこの晴天も昨日までで、今日は曇天の一日でした。
明日は雨の予報です。
ブロッコリー・カリフラワーの圃場準備もいったんは今日までです。
一昨日に荒起こし。
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昨日は土壌改良資材を投入して2回目の耕耘。

そして今日は元肥を散布して3回目の耕耘を行ったあとに、畝立てを行いました。
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ほぼ日没までかかって一応畝立ては終了。
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ただねー、これではちょっと畝が低いのです。
大きな雨が来ても根が浸からないようにしないといけない。
それで、高く畝が立つように管理機のほうは設定してあるのですが・・・。
この圃場は土の下の方が固い感じなのです。

明日の雨の後はまた晴れ間が戻りそうです。
でも日・月がしっかり雨マーク。
土曜を逃すとあとは暫く圃場に入るのは難しくなりそうです。
土曜日にもう一度管理機を通して高い畝にできないかやってみます。

もう一歩のところでなかなか収穫までいかなかったレタスですが、ようやく収穫を始めています。
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こんな感じでトンネルを開けて収穫して、採り終ったらまた閉める。
ちょっと面倒ですがこれは仕方ありません。

で、レタスのほうですが、しっかりと結球していて まあ申し分ないのではないでしょうか。
ただ不満なのは、肝心の”味”。
一言でいうと、普通。
「あ、このレタス美味しい!」と思ってもらえる感じがしません。

このところ晴れ間が少なく、光合成があまり活発ではないので、仕方ないと言えば仕方ない。
でも、それでは気が済まないのが当園です。
やれることはやっていきましょう。

ということで、まずは2回目播種分に液肥を施しています。
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今収穫している1回目播種分には根から吸わせる肥料では間に合いません。
明日から葉面散布を行っていきます。

昨日発表された長期予報でもこの先は気温は高めですが日照は少ないとのことでした。
ところが今日の天気予報では・・・。
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チャンスです、チャンス。
作物の糖度も上がってきます。
さらに畑も乾いてくるので、育苗中のブロッコリーやカリフラワーといった春作の圃場準備も進められます。
この先は忙しい一週間になります。

あ、シカやイノシシの捕獲作業もやってますよ。
2月16日からは「有害鳥獣捕獲」が始まっています。
保護区の中もできますし、使える罠も違ってきます。
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左が猟期に使っていた罠で、右が有害駆除で使える罠です。
猟期に使用する罠は12cmまでと決められています。
有害駆除ではその制限がなく、大きな罠を使うことが出来ます。
12cmっていうと、両手の親指と中指で円を作ったくらいしかないので、大きな罠を使えるのは助かります。

さらに先輩の猟師さんに罠について教えてもらいました。
写真のだと不要な部品が付いていたり、部品の種類も変えた方がいいらしい。
その辺も改良しながら、1頭でも多く捕獲できるよう取り組んでいきます。

今年初めてレタスを栽培しているのですが・・・。
「もう少しで出荷かなー」という感じになってから、足踏み状態です。
このところの寒さと日照不足が原因です。
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ほんともうちょいなんですけどねー。
もう、じれったくて仕方ない。
でもやれることはやっているので、あとは待つしかありません。

今日は2回目以降の病害虫防除を行っています。
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トンネルをかけたままにしてあるのは近日出荷予定のレタスです。
もちろんそこにはもう薬がかかってはいけないので写真のような状態で散布しました。

最近で変わったところというと、白菜の出荷を始めています。
これまではミニハクサイでしたが、今は通常サイズのハクサイを中心に出荷中です。
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出来のほうはまずまず。
でもこちらも予定よりは半月ほど遅れています。

ハクサイにしろレタスにしろ、この時期の出荷を試みるのは今年が初めてです。
今年の結果に基づいて、来年は播種時期を見直さないといけないですね。

シカ・イノシシの捕獲を進めているわけですが、このところさっぱり獲れなくなっています。
1月5日にシカが獲れて以来、全く獲れていません。
獲れていないというより、どうも来なくなっている感じなんです。
出入りのありそうな数ヶ所に10基のわなを仕掛けています。
その付近に餌を撒いているのですが、シカやイノシシが食べなくなっているのです。

でもまあ考えたら一番獲れていたころのように餌は毎日完食で1日か2日おきに獲れる状態って、相当獣が多い状態です。
捕獲を進めることで獣が警戒してこの地域に寄ってこなく出来ないかという狙いだったので、まあ思惑通りと言えもするのですが・・・。

ところが一昨日あたりからまた餌を食い始めています。
「今日くらいかかるんちゃうかー」と、今日も罠の見回りからスタートしました。
でも結果は最悪。
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また空はじきです。
しかも、ここだけではなくて合計3カ所で空はじき。

何ですかねー。
厳冬期は土が湿って仕掛けの動きが悪くなって空はじきしやすいという話は聞いたので、罠を隠す土を薄めにしたりしてはいたのですが・・・。
あんまり寒いとバネ自体の動きも悪くなるということもあるそうですし、仕方ないのかなー。

それにしても空はじきした罠を仕掛け直すのって、ガッカリしながらやるのでほんま憂鬱です。
おまけに3つもあるので、超ブルーな朝となってしまいました。

で、このあとは気を取り直して農作業。
どうも今年は雨の量が少なくて渇水気味になっているようです。
灌水とかで使用する水は地域の共用の井戸水を使っているのですが、どうもこの井戸が枯れかかっているみたいで節水の依頼が来ています。
レタスに灌水したかったので、川の水を使うことにしました。
水利権があるのはブルーベリー園に来ている水なので、そこで汲むことにしました。

行ってみると・・・。
うわ、またブルーになるー。
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水が来てないやないですか。

150m程上流にある井堰からこの水路に水が来るのですが、川砂や砂利がどっさり堆積して水を止めてしまっています。
こうなると力仕事の溝さらいです。
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水路の右側に積もっているのが取り除いた砂と砂利。

およそ2h程ひたすらやってようやく水が来るようになりました。
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あとはポンプを据えて水を汲む準備は完了。
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今日は生育が遅れがちな3回目を中心に灌水しました。
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夜半過ぎから雪になるようです。
さらにこの先1週間は雪マークがいっぱいついています。
大雪になると嫌ですが、渇水でなくなるほうが今は優先です。
とりあえず期待しましょう。

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