昨日は21号翌日でまだ畑は水分が多く、冬作の作業は控えて台風の後始末やら、倒伏対策が間に合わなかった枝豆の作業を中心に行いました。

そして今日からは冬作の作業。
前に書いた通り、長雨の前までは非常に大切で、やり切ってしまわないといけない作業があります。
ブロッコリーの圃場準備とニンジンの播種。
一人ではとても間に合わないので、1名の方にお手伝いに来ていただきました。

まずブロッコリーの圃場準備。
前半はすでに完了しているので後半の圃場を作っていく作業になります。
土壌改良資材と元肥を散布してトラクターで耕耘。
これらは私が作業して、その後 お手伝いの方には管理機を通すところを足で踏んで印を付けていってもらいます。
これが結構時間がかかる作業ですが、上手に真っ直ぐにやっていただけました。

この間 私はニンジンの播種前の準備。
根菜なので苗は作らずに、圃場に直接種を蒔きます。
”播種機”という道具を使いますが、上手く播けるようにレーキで畝の上面を平らに慣らしていきました。

そのあとお手伝いの方にはブロッコリーの2回目の定植をしていただき、私はニンジンの播種作業に移ります。
ニンジンですが、大きなポイントは「発芽」とされています。
土が乾いてしまうと上手く発芽しません。
産地では、播種後に乾燥する天候が続く場合は朝・夕2回の灌水をしたりするそうです。
踏んだり蹴ったりみたいな天候となったこの夏ですが、ニンジンの発芽にとってはこの長雨は助かります。
(これで発芽しなかったら”恥”なのですが・・・。)

それで種蒔きを終えたニンジン畑はこちら。
DSC_0356-816x612
上手くいけば1週間ほどで芽が出てきます。

お手伝いの方が帰った後は、付けてもらった印の上を管理機を通して畝を立てていきます。
これが終わったところで日没まであと1.5h。
雑草の発芽を抑制する除草剤を散布して、例によってぎりぎりとなりましたが作業は完了です。