京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

カテゴリ:栽培 2018 > 2018 ジャガイモ

今日はジャガイモの2回目の定植です。
例によってご近所の方お二人に手伝っていただきました。
慢性人手不足の当園。
この人たちには本当に支えてもらっています。

最低気温は2℃。
さらに霧が立ち込めて、9時頃までは肌寒いなかの作業。
だったのですが、霧が晴れた途端に気温は急上昇。
「ちょ、ちょっとトンネル開けてくる。」と私はブロッコリーの圃場へ。
トンネルを開けて、不織布もめくりました。
DSC_0019-1305x979

ジャガイモのほうは午前で無事定植完了。
しかしあれです。
いつもながらずーっと中腰のまま作業されます。
DSC_0018_HORIZON-1305x978
いつ見てもほんとすごいなーと思います。
年季のなせる業という感じです。
言うとあれですが、足して2で割ると80歳ですよ。
ほんとすごい。

午後はブロッコリーの追肥。
まず昨日補植をした3回目と4回目に液肥。
主にポトニングがなるべく起きないようにする対策で、窒素が切れないようにするためです。

そのあと1回目と2回目に固形の肥料で追肥を行いました。
ブロッコリーの栽培では本来これが最初の追肥です。
明日の午後は雨が降る予報になっています。
この雨で肥料を効かせてくれるはずです。

そのあと中耕。
固くなった土を鍬で砕いて通気性を良くし、根に酸素が届きやすいようにします。
合わせて生えだしている雑草の除草にもなります。
DSC_0020-1305x979

夜はスイートコーン9回目の播種を行いました。

明日は雨が降る前にスイートコーン(1回目)の定植から行う予定です。

大きな雨の前ということで、予定通り夜明けと同時に作業開始。
スイートコーンの畝立てから始めます。
とは言っても、大きな音は出せないので管理機を通すところに印を付ける作業から。
スイートコーンの前半を栽培する3つの圃場を回って印を付けていきます。
同じ幅の真っ直ぐな畝を作るための作業ですが、結構手間はかかります。
7時にいったん帰宅。
朝食を採って、また作業の続き。
結局、11:30に畝立ては完了しました。
1ヶ所は写真を撮り忘れましたが、ご覧の通り良い感じで畝が立っています。
20180406_112745 (1)
20180406_111538
ちょうど終わった頃から雨が降り始めました。
この雨でしっかり湿るので、あとはマルチを被せれば植え付けの準備は完了となります。

これと並行してジャガイモの定植。
こちらはほぼご近所の方にお任せしました。
ベテランの農家さんです。
「株間は30cmで」とだけ伝えれば、あとは上手くやってくれます。
いつものことながら大助かり。
そして、11時には作業が終了したようです。
私はそのあとに圃場に向かい、元肥を置いていきました。
大概の野菜は元肥まいた後、トラクターで土に混和しますがジャガイモはそうではなく、株と株の間に肥料を効かせます。
なんか追肥してる感じ。

そんなこんなで、なんとか雨が小降りのあいだに作業を終わらせることが出来ました。
準備ができたタネイモはすべて植わり、今日で半分ほど終了。
残りはまた近日に植え付けます。

ということで今回の雨には何とか無事対応できました。

昨日の雨でホッと一息なのですが、またすぐに雨がやってきます。
それもかなり荒れるという予報になりました。
そうなると どうしてもそれまでにやっておかないといけないのがスイートコーンの圃場準備です。
雨でしっかり水分を持った状態の畝にマルチを掛けることが出来るとベストです。
ですので雨が来る前に畝を立ててしまわないといけません。
今日の作業の最優先はそれになります。
およそ一か月にわたって定植していきますが、まずその前半の圃場を仕上げていきます。

昨日の続きで土壌改良資材と元肥の散布。
それをやる機械もあるのですが、当園はまだ手作業です。
今日は土壌改良資材100kgと肥料240kgを10kgずつ桶に入れては手でまいていきます。
20180405_112425
そしてトラクターで耕耘。
20180405_161634
白を栽培する予定地も。
散布した後に耕耘。
20180405_140600
20180405_152531

明日は畝を立てることになります。
予報では昼には雨。
それまでにやってしまわないといけません。

あともう一つ。
ジャガイモの植付けもあります。
明日の雨が終わってからと思っていましたが、さっき書いた通りでひどい雨になりそうです。
土がグショグショの中で作業は出来ないので、やはり明日の雨の前にやれるだけでもやってしまいたい。
いつも作業をお願いしているご近所の方に、明日の朝から植付をお願いしました。
そのための種イモ尾の準備をして本日の作業は終了です。

降り出しが早くならないよう願って、明日は夜明けと同時の作業開始になります。

今日はジャガイモ圃場の畝立てから。
朝から天気が良く、しばらく作業するとどんどん暑くなってきます。

この畝立て作業、今回は畝幅は70cmとしました。
初めての栽培なので、ネット等であれこれ検索してこの幅に決めました。
わりとこの作業はきっちりやる方だと思います。
栽培していて問題があった時に、原因を探すのに畝幅とかは除外できるようにしておきたい。
あと畝が曲がっているとやっぱり格好悪い。
で、できた畝がこれです。
20180404_142240
真っ直ぐでしょ。

全部で42本の畝を立てました。
結構時間がかかって、終わったのは11時過ぎ。
そのあと午後の作業のために資材(土壌改良資材、肥料)を調達。

午後は苗の管理をしたあと、スイートコーンの圃場準備に取り掛かります。
今年は4ヶ所の圃場で栽培します。
黄色が3ヶ所と白が1ヶ所。
まずは黄色の一つ目の圃場に土壌改良資材と元肥を散布。
20180404_141705
ここは初めて使わせていただくところで、2a程の小さな田んぼ。
ずっと豆類を連作されてきたようなので、スイートコーンを栽培して土に蓄積した余分な塩類や肥料成分を取り除いてもらいます。
トウモロコシってクリーニングクロップといわれていて、そんな効果があります。

そして次の圃場に向かっていると・・・。
向こうのほうになんか怪しい黒い雲。
20180404_142005

もう2週間ほど雨がありません。
気温も高く、乾燥注意報が出っぱなし。
ブロッコリーも人間も焼かれてクタクタです。
6日の雨予報は前から出ていましたが、今日の雨予報は一昨日に急に出ました。
こういうとき”結局降らなかった”っていうのが結構多い。
半信半疑ですがそれでもやはり期待してしまいます。
そして隣の地域にある、2つ目の圃場に資材を搬入していると・・・。

来ました、雨です。
予報では雨量は期待できなさそうだったのですが、大粒の雨です。
あっという間に夕立のような土砂降りになりました。
でもまだ喜べません。
中山間地なのでちょっと離れると降ってなかったりします。
圃場の大半がある曽根のほうを見てみると・・・。
20180404_144711
やばい、明るい。

でも今日は大丈夫。
曽根もしっかり雨になりました。
強い雨は短時間でしたが、そのあと3時間ほど しとしとと降り続いてくれました。
とにかくカラッカラだったのでちょうどよい湿り具合になったのではないでしょうか。
良かったー。

夕方からはジャガイモの種イモの準備。
今日やったのは「とうや」という品種。
2つに切って 切り口に昨日作った灰をまぶします。
20180404_174109
人手の関係で、これは6日の雨が終わってから植えることになります。
明日はキタアカリの種イモを準備する予定です。

近日にジャガイモの植付が迫っています。
種イモを切って使うのですが、切り口から腐らないように灰をまぶすのだそうです。
で、今日はその灰作りから。
枯れた雑草を集めて積んであったので、それを燃やします。
5:30に点火。
乾燥注意報が出っぱなしなのでタンクに水を汲んで動噴で燃やす周囲をびちゃびちゃに濡らしてから火を付けました。
20180403_054404
乾燥している草なのであっという間に大きな火になります。
それでも軽トラで3台分くらいあったので、2時間ほどかかりました。

朝食の後はジャガイモ畑の耕耘。
だいぶ細かくなりました。
20180403_094741
あとは畝を立てれば植え付け準備は完了です。

でもその前にブロッコリーの灌水。
焼けが目立ち始めていたのですが、灌水したばっかりなので油断していました。
これがけっこう焼けが広がってしまいました。
これまで5回定植をしましたが、3回目と4回目の株がひどい状況。
補植用の苗を持って行って補植を始めましたが、その間にも株の状態は悪くなる一方です。
補植は中断して、先に灌水していきました。

考えが甘かったと言えばそれまでですが、真夏ならともかく今の気温でこんなに焼けてしまうとは・・・。
しばらく様子を見て、回復が見込めないものを補植していくしかありません。

↑このページのトップヘ