京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

カテゴリ:栽培 2018 > 2018 スイートコーン

起きてみると予報よりは雪が降ったようでしたが、幸い積雪は大したことはありませんでした。
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ただ圃場での作業はやらないほうが良い状況。
午前中は来作の資材をネットで探したりして天候の回復を待ちます。

でも残念ながら今日は終日雪がちらつく一日でした。
午後からはやれる範囲で圃場の排水の改善をすることにしました。
先日溝切を終えたブロッコリーとスイートコーンの栽培予定地はこんな感じです。
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溝には水が溜まっていますが、この先この水を少しでも外に出していかないといけません。
ここは田んぼで水が溜まるように作られているので、表面水を排水するしかありません。
ちょっと草でわかりにくいのですが、この溝が大動脈です。
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ここに水を誘導することで圃場の水を排水していきます。
まずは畝とは直角方向に切った溝はこんな感じ。
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最初にスコップと鍬でこの水を大動脈に排水するための溝を切りました。
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これを3か所について施工。
そのあと畝間の水を直角方向の溝に誘導するための溝切りを行いました。
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これってやったからといってすぐに水がなくなるわけではありません。
畝間に溜まる水をなるべく少なくしておくことで、晴れ間が続いた時に少しでも早く乾くようにするということです。
この先は厳冬期となり、気温が低く、また降雪・降雨も多くなります。
”少しでも”という対策です。

このあとブロッコリーの圃場へ。
このところ風が強く、トンネルも一部剥がされていたのでそれを復旧。
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ビニールのトンネルって晴天の日はいかにも暖かそうですが、今日みたいな日はさすがにそんな感じはしませんねー。

まだ時間があったので、少し後回しにしていたタマネギの定植の残りを片付けました。
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今日の最高気温は3℃。
「寒っー。」って言いながら、約2時間で作業は完了しました。

今日の作業はスイートコーンの圃場準備と、ホウレンソウの播種です。
予報では15時から雨マーク。
ホウレンソウの播種作業は2.5~3.0時間程度と予測が付きます。
昼休憩を1時間とすると11時にはスイートコーンの圃場準備の溝切りを終わらせたい。

こんなイメージで作業を始めましたが、やっぱりそう計算通りにはいきません。
まだ土が凍っているうちに管理機を通すところに印をつける作業。
145cm幅の畝を立てることにしてメジャーで計りながら印をつけていきます。
ピーっと紐を貼ってその上を歩いて足跡を付けるのですが、結構水分が多い。
トラクターで耕耘したときよりも湿った感じがします。

でもとにかくやるしかないので作業続行。
今朝は日照があまりありませんでしたが、印を付け終わるころにはだいぶ土は柔らかくなりました。
続いて管理機で溝を切っていきます。
管理機にこびりつく土を取ったりなんだりで思ったより時間がかかります。
でも溝切りは無事終了。
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排水用に畝とは直角方向の溝も切れました。
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ただ時間は12時。
予定より1時間遅れです。
ここで天気予報を再確認。
15時からだった雨マークが18時からに変わっています。
でもこれを信じてはだめなんです。
”結局元の予報通り”っていうのが本当に多い。
急いで昼食を取り、今度はホウレンソウの播種。
こちらは予想通りの作業時間で終えることができました。
時間は15:30で、ここまで雨はありません。

このあと、すでに播種を終えている畝のトンネルをめくりました。
このところまとまった雨がなかったので、いちどあてておきます。
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16時ですべての作業終了。
まだ雨はありません。

今日は17時からある会合に出席予定で、帰宅して身支度をして再び外に出たのが16:30。
そしたら雨がしっかり降りだしています。
ということで、ギリギリながらも何とか間に合った感じでした。
あー良かったー。

今日の最重要課題は昨日の続き。
来年の春・夏作に向けての圃場準備です。
朝一番から取り掛かりたいのですが、このところ毎日こんな感じです。
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トンネルなんかカチコチです。
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こういう時って土も凍っています。
耕耘はもう少し日差しが出てからやることにして別の作業。
早朝はあまり風が吹きませんが、今朝は特に風がなくて予報でも”静穏”。
こういう時はビニールを扱うのにもってこいです。
それでホウレンソウの次回播種予定の畝にマルチを張りました。
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風がないとホントあっけなく終わってしまいます。

そして、8時を過ぎて圃場に日が当たるようになったところで耕耘開始。
昨日耕耘した向きと直角方向に耕耘していきます。
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こうすることでより平坦にすることができます。
今日はとても天気は良く、一通り鋤いたところでもう少し日に当てて乾かすことにしました。
このあと苗の管理とかして午前は終了。

早めの昼を取ったあと、しばらくぶりでバイクに乗りました。
といっても例のごとく。
ちょっと走ってコンビニでコーヒー飲んで帰ってくるだけ。
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距離にして30キロ、時間にして40分。
これでも十分リフレッシュできるのです。
寒くないのか?
いや、それが全然寒くない。
手袋にしろコートにしろ、今の(と言っても8年くらい前に買ったものですが・・・)バイク用品ってすごい。
きっちり冷気をシャットアウトしてくれます。
ただやっぱりそれなりに着込むので、気軽に乗る感じではなくなってしまうのでアレなんですが。

帰ってからは午前の続き。
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今度は仕上げの耕耘です。
トラクターを一番ゆっくり動かして、ロータリーは一番高い回転数で動かします。
とにかくゆっくり動くのでとても時間がかかります。
作業すること3時間半。
でも時間をかけた甲斐がありました。
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この時期、特に今年の寒さの中としてはかなり上出来ではないのでしょうか。

ただちょっと時間がかかりすぎて、タマネギの植付の残りは出来なくなってしまいました。
バイクは”また今度”にしたら良かったかなー。

昨日書きましたが、日曜の雨に向けての作業。
黒豆の枝豆を栽培した圃場の耕耘を行いました。
通常この時期の耕耘って、残渣やら雑草やらを鋤き込んで、春までに土の中でなるべく分解させる。
さらに溝を切って、春先の耕耘に備えて少しでも圃場が乾きやすくする。
みたいなことなんですが、今回はちょっと違います。
来年はここでスイートコーンを栽培する予定です。
できたら、10aくらいは5月くらいの出荷を目指してブロッコリーを栽培できないかとも考えています。
それで その圃場準備を今のうちにやっておくことにしました。

ここは田んぼの中でも水はけが良くない圃場です。
昨年もここでスイートコーンを栽培しましたが、春先は乾かず、水分が多くてとても苦労しました。
苦労した挙句、足を取られながらゴロゴロの土に植えるしかなくて・・・。
この冬は冷え込みが厳しいのですが、このところ晴天が多くてだいぶ乾いてきました。
それで今のうちにしっかり土を砕いて畝立てまでやっておけないかと考えました。
そのままにしておくと、雨や雪で濡れて、また乾いてで土が固くなるので、マルチを被せておけば春先も土の状態が良いのではないか。
といったことを狙っています。

で、まずは黒豆の栽培で立てた畝をつぶしていきます。
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今日は2回耕耘して、ほぼ平らな状態になりました。
土はまだゴロゴロしていますが、昨年の春先に比べると全然いい感じです。
明日もう一度耕耘して、明後日には畝を立てる予定です。

残った時間でタマネギ(晩生)の定植。
本来はとっくに植え終わってないといけないものです。
ところが今年は苗の生育が悪く、晩生の苗はトンネルで保温していました。
その苗がだいぶガッチリしてきたので、今日から植付。
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トレイ3枚でこの2畝だけです。
7割がた植わってところで、日没作業終了。
残りは明日植えてしまいます。

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