京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

カテゴリ:農業よもやま > 田舎暮らし

挑戦!の続きということでアルバイトの帰宅後は黒大豆の味噌づくりです。
この「黒大豆の味噌」ですが、昨日書いた通りで手間がかかります。
普通の大豆で作る味噌と比べて手間がかかるのが今日からやっている工程。
それは皮を剥く作業です。
黒大豆は名前の通り黒い豆です。
でもそれって皮が黒いだけ。
この皮を残して味噌を作るとなんか汚ったない味噌になるそうです。
料理すると出来たものの見栄えがよくないらしいんです。
皮にも栄養価が・・・という説もあるそうですが、料理を作る人からするとやっぱり見栄え良くしたいですもんねー。
まあ私は料理のほうはちょっとあれなのであれですが・・・。

ところでこの作業、一粒ずつ皮をはずしていくということでやっぱりちょっと大変です。
今日は2時間ほどやってみて1/3くらいできました。
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左が中身で、右が外した皮です。
木曜日に煮る予定なので、それまでに終わらせないといけません。
私が作っているのは一升の黒豆だけ。
教わっている方は今年は一斗(十升)作ったそうです。
一升でへこたれてはいけないのです。

夜中にまた雪が降ってしまいました。
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これは予定外。
でも朝からは天気が良く、雪も少しなので昼頃には融けそうです。
それまで作業を見合わせることにしました。

午前中はさぼるのか?
いえ違います。
人間にとってとても大切なこと。
それは挑戦することです。
丹波といえば言わずと知れた黒大豆。
大豆といえば・・・。
そう味噌です。

なんか力んだ前置きになってしまいましたが、なんのことはありません。
味噌作りに挑戦することにしました。
黒大豆を栽培して大半は枝豆で出荷し、一部は暮れに黒豆として出荷しました。
でも穫れた豆がすべて出荷できるわけではありません。
皮に皺が寄ったり、割れたりしたものは選果の時点ではねてしまいます。
それを残しておいて味噌をつくる。
この辺では昔から行われてきました。
これがまたとてもおいしい味噌なのです。
でも最近は作る家がだいぶ少なくなっているようです。
とても手間がかかるのです。
黒豆なので当然皮が黒い。
そのまま作ると汚い味噌になってしまうのでその皮をすべて取り除く必要があります。
これがとても手間な作業になります。
でもせっかくの田舎暮らし。
こういった楽しみ(?)があってもよろしいのではないでしょうか。

作り方なんか知らないのでご近所の方に弟子入り。
麹も準備していただきました。
今日のところは残った豆から味噌にも使えないものを取り除いて水につけるところまで。
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3日ほど戻します。

ところで農作業。
雪は昼にはすっかりなくなりました。
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午後は昨日の続きでタマネギの草ひき。
1回目よりは進むのは早いのですがまだ暫くかかります。

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