今日で有害駆除の第2期が終了。
明日から猟期になります。
前に書きましたが猟期の間は保護区では捕獲活動ができません。
なので今日は保護区に仕掛けてあった罠をすべて回収しました。DSC_0908-1305x979
私が住む曽根という地域は大半が保護区に指定されています。
なので明日からはその外側のわずかなスペースで捕獲活動を行うことになります。

でもなんで保護区に指定されてるんでしょう?
シカやイノシシが増えた要因って色々ありますが、シカに関しては行き過ぎた保護が最大の原因です。
シカが乱獲された時代があって保護を行った。
それはいいんです。
でも問題はそのあと。
その保護政策が数十年にわたってほったらかしになって、シカがとんでもなく増えてしまいました。
農林業被害が深刻になってようやく対策が行われるようになりましたが、もう手が付けられないに近い状態です。

それでもなお保護区というのがあちこちに残されています。
国立公園とか特別なところならわかるのですが、京丹波町のそれも人が生活している区域まで保護区になっています。
食われて当たり前なんです。

さっき書いた通りで曽根は大半が保護区になっているのですが、地域内にいるシカやイノシシを保護してほしいと思っている人はいません。
本当に一人としていません。

不思議で仕方がないのです、保護区って。