ようやく今日から最高気温が30℃を下回るようです。

この先の一週間の予報では一番暑い日で28℃。

とはいっても涼しい日は24℃が一回あるだけで、あとは25℃以上です。
そろそろ秋が来てほしいですねー。
ほんとに。

そんななか9月4日からは黒枝豆の収穫・出荷を行っています。
でもこれはJAから「紫ずきん」という商品名で出荷される商品。
直売所では販売ができず、私もすべてJAに出荷しています。

実はJAに出荷するのは今回が初めて。
農業ってちょっと前まではJAに出荷するのが当たり前だったんですが・・・。
時代はあっという間に変わってしまいました。

DSC_0883-816x612
逆光で分かりにくいですがおよそ半分が収穫終了。
この先の出荷は”早生”の紫ずきんに切り替わっていきます。

そして枝豆の出荷が終わった後の冬作の準備。
こちらも苗の状態と天気予報をにらみながら進めています。
DSC_0882-816x612
写真はブロッコリーの圃場ですが色が変わっている右側は定植ができているところです。
でもこの先どこまで育ってくれるかはわかりません。

育苗がうまくいっていないのです。
苗の状態をいうと、根の張りが悪く、地上部の生育も止まっている感じ。

農業では「苗半作」といわれるくらい、良い苗が作れるかでその後の生育は大きく左右されます。
このあたりの苗は育苗の大半が猛暑のなか。
寒冷紗でトンネルをして暑さをやわらげてはいますが、さすがに暑い日が多すぎました。
DSC_0874-816x612
さらにひどい夕立が連日あったりで水分過剰にしてしまったり・・・。
育苗ハウスというものがない貧乏農園としては、とても厳しい育苗になってしまいました。

でも嘆いていても仕方がない。
あきらめてしまうと何も残りません。
やれることはやって結果を確認して自分の糧にしていくしかないのです。


と考えてやっていきます。