もう一歩のところでなかなか収穫までいかなかったレタスですが、ようやく収穫を始めています。
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こんな感じでトンネルを開けて収穫して、採り終ったらまた閉める。
ちょっと面倒ですがこれは仕方ありません。

で、レタスのほうですが、しっかりと結球していて まあ申し分ないのではないでしょうか。
ただ不満なのは、肝心の”味”。
一言でいうと、普通。
「あ、このレタス美味しい!」と思ってもらえる感じがしません。

このところ晴れ間が少なく、光合成があまり活発ではないので、仕方ないと言えば仕方ない。
でも、それでは気が済まないのが当園です。
やれることはやっていきましょう。

ということで、まずは2回目播種分に液肥を施しています。
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今収穫している1回目播種分には根から吸わせる肥料では間に合いません。
明日から葉面散布を行っていきます。

昨日発表された長期予報でもこの先は気温は高めですが日照は少ないとのことでした。
ところが今日の天気予報では・・・。
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チャンスです、チャンス。
作物の糖度も上がってきます。
さらに畑も乾いてくるので、育苗中のブロッコリーやカリフラワーといった春作の圃場準備も進められます。
この先は忙しい一週間になります。

あ、シカやイノシシの捕獲作業もやってますよ。
2月16日からは「有害鳥獣捕獲」が始まっています。
保護区の中もできますし、使える罠も違ってきます。
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左が猟期に使っていた罠で、右が有害駆除で使える罠です。
猟期に使用する罠は12cmまでと決められています。
有害駆除ではその制限がなく、大きな罠を使うことが出来ます。
12cmっていうと、両手の親指と中指で円を作ったくらいしかないので、大きな罠を使えるのは助かります。

さらに先輩の猟師さんに罠について教えてもらいました。
写真のだと不要な部品が付いていたり、部品の種類も変えた方がいいらしい。
その辺も改良しながら、1頭でも多く捕獲できるよう取り組んでいきます。