黒枝豆の収穫・出荷が終盤となっています。
この週末で最終の出荷となるよう作業を進めているところです。

黒枝豆の収穫・出荷を中心に、並行して冬作の栽培を進めているという状況は変わりません。
前に書いた通りほぼワンパターンの日々。

そんな中、ちょっと異変がありそうです。
それは明朝の低温。
予報では明日の最低気温は5℃となっています。
10月にここまで下がるのは滅多にありません。

こうなると、ちょっとまずい作物があります。
サツマイモ。

イモってジャガイモやらサトイモやらあれこれありますが、種類によって貯蔵に適した温度が全然違います。
ジャガイモなんかは低めの温度が良いとされていますが、サツマイモは違います。
最適な温度は13℃で、湿度が90~95%なのだそうです。
10℃を下回ると障害が出始め。さらに下がると腐敗が起こってしまいます。

そこで、11月中旬以降に行おうとしていた対策を実施することにしました。
産地では専用設備を設けて保存しているようですが、当園では冷蔵庫を使用します。
電源を切って、保温用の設備として活用しようというわけです。

まずは倉庫に置いてあったサツマイモを冷蔵庫に格納。
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写真は紅はるかですが、金時などもあり全部で40箱くらいです。

格納したらファンヒーターと加湿器を設置。
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ファンヒーターの温度設定を調整して、庫内温度はきっちり13℃になりました。
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サツマイモの保存は初めて行います。
上手くいくかどうかわかりませんが、まずはこれでやってみようと思います。