これまでも書いているようにスイートコーンは暑さに弱い作物です。
なので南のほうから出荷が始まって、8月になると長野の高地とか、北海道からの出荷が主になります。
当園もこれまでは8月になったら品質ガクッと下がり、出荷は終了となります。
ところが豪雨以来のこの高温。
すでにいつもの8月の気温ははるかに超えています。
一区画はやはり品質がさっぱりで、収獲は断念しました。

そんな中、その次の区画以降をダメもとで回復を目指して肥料と水で手当てをしてきた訳ですが・・・。

これがねー、ホワイトだけなんですが回復してきたんですよ。
もちろんベストな品質ではないです。
でも十分に出荷は可能。
また嫌というほどの日照で甘さはバッチリです。

で、数日振りでまた今日から出荷を再開しています。

スイートコーンは8月上旬分までは定植をしています。
この先どこまで粘れるかわかりませんが、やれることはやっていきましょー。

作業のほうですが、相変わらずです。
スイートコーンの出荷を休んでいる間は、商品はブルーベリーとトマトのみ。
この間に管理作業を中心としてやっています。
管理って言っても、ほぼ渇水の対策です。
タンクに水を汲んで灌水というのが作業の大半でした。

それから黒豆の土寄せも終了して、水を充てることができるところは実施しています。
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でも週末にはようやく雨が来そうです。
といっても台風。
どうも今の予報では日本付近から西寄りに進路を変えて、京丹波町直撃もありそうです。
今年はいろいろあるみたい。
でもとにかく、来るという前提で作業を考えていきます。