京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

2020年02月

ここ2日は天気が良く、気持ちよく作業が出来ています。

でもこれもつかの間で明日はまた雨。
そのあと2日晴れと思ったら、そのあと2日は雨マークになっています。

この冬はずっとこんな感じです。
とにかく圃場が乾かない。
京丹波の冬は曇天が多いのですが、どこかで乾くタイミングがあって、そのすきにトラクターで耕耘していくのですが・・・。
今年はそのチャンスがここまでチャンスが全くありません。

先日植えたブロッコリーも昨年の秋に仮に立てておいた畝に植え付けています。
「備えあれば・・・」とはよく言ったものです。
でもできるだけのことをやっていくしかないですもんねー。

ということで今日は冬のブロッコリーの撤去をしました。
耕耘まではしないのですが、トラクターにつけたハンマーナイフで残差を砕いていきます。
グチョグチョのところには入れないので、この2日の好天は助かりました。
ブロッコリーは2つの圃場で栽培していますが、今日は前半の圃場を撤去。
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ここには3月になると次の作物を植え付けないといけません。
当園にとってとても大切な作物。
この話はまた追ってご説明します。
今日のところは「とても大切な作物」ということで。

6日の初雪からしばらくはこの時期らしい寒い日が続きました。
クルマの窓がこんなに凍ったり・・・。
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でもそのあとはまた季節外れの温かさ。
ほんと今年はどうなってるんでしょうか?

でも定植のチャンス到来です。

って何を植える気や?

そうです、あれです。
一昨年、昨年と大失敗。
もう絶対にやらないと宣言していたあの作物。
4月から5月の出荷を目指したブロッコリーとカリフラワーです。

いや、自分でも思ってはいるんです。
”性懲りもなく”って。
でもなんかいけそうな情報を入手してしまって。

そうなるとやらないといられない性分なのです。

あまり詳しくは書けませんが、作業自体は昨年と同じ感じです。
苗を植えて。
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不織布をかけて。
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さらにその上からビニールをかけて2重のトンネルにしました。
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以上はブロッコリー。
植えたのは4日前です。
明日からはまた冷えますが、今日まで緩んだのでうまく活着してくれていると思います。

さらに昨日は別の圃場で畝立てを行いました。
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今年から使わせていただくことになった畑。
今日はしっかりと雨をあてたので、明日マルチを張ります。
そして明日からの寒さが去ったところでカリフラワーを定植する予定です。

「今年こそ!」なのです。

あかんかなー。

今日ようやく初雪が降りました。
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まあちょっとですけど。
京丹波町にきて10年になりますが、この時期まで降らなかったのは初めてです。
ずっと気持ち悪いくらい暖かい冬だったので、なんか少しホッとしました。

でもやっぱり雪はありがたくはありません。
雪が積もるとほとんどの作物は収穫ができないのです。
そんななかレタスだけはトンネルをしているので収穫を行いました。
トンネルの上にも雪が積もっているのでまずはそれを落とさないといけません。
やっぱり余計な手間がかかりますねー。
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右の3本が今日の収穫対象です。


今日は時雨れて、ずっと降ったりやんだりの一日でした。
晴れ、雪、晴れ、雪・・・みたいな。
気温は最高気温が1℃ということで、この冬一番の冷え込みです。

でも問題は明日の朝。
予報では明朝の最低気温が-6℃。
数年前にこの気温になったときは、家の水道が凍結して昼頃まで水が出ませんでした。

これは水を細く出しておけば大丈夫なのですが、心配なのはやっぱり作物です。
ブロッコリーの終盤がまだ圃場に残っているのですが、この寒さにどこまで耐えられるか。
終盤はちょうど収穫が始まったばかりです。
寒さに一番強い品種で昨年も栽培している品種ですが、この低温で収穫期を迎えるのは初めて。
ある程度は「だめかもしれない」という前提での栽培ではあるのですが、ここまで来たら何とか耐えてほしいところです。

あと育苗中の苗も心配。
不織布とビニールの2重のトンネルで育苗しており、夜はさらにビニールを1枚かけています。
でも何せ明日は-6℃。
今日はビニールをもう一枚かけておきました。
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ということで、京丹波町ではやっぱり暖冬がいいのです。

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