京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

昨日、今日とタマネギの作業を行っています。
昨日は草ひき。
今年の作付けは5000個程度ですが、この株元に生えだしている草を手でひいていく作業です。

そして今日は追肥。
これまた一株ずつ肥料を施していきました。
この追肥ですが、来月・再来月も行います。
ここまでが”大きなタマネギ”を育てるための追肥。
その先は異なる肥料を使って、”美味しいタマネギ”を育てるための追肥に移っていきます。

今日の追肥は15時頃にはやり終えたので次の作業。
シカが侵入している形跡があり、その対策です。
タマネギってシカは食害しなかったのですが、チラホラ程度ではあるのですが葉をかじるようになっています。

この圃場はいわゆる”鳥獣保護区”の中にあります。
もちろん電気柵で囲ってはいるのですが、まれに電気柵に慣れてしまう獣がいるのです。

タマネギの一部はトンネルをして早めに生育させる予定なのですが、支柱の資材だけ立てていきました。
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こうしていつもと様子が変わると暫くは獣は警戒して近付かなくなります。

有害駆除が始まれば保護区の中でも捕獲が行えるので、それまではこうやってしのいでいくしかありません。

昨日、今日と概ね良い天気となりました。
12月になってから日照が極端に少なくなり、たまに晴れる日はあっても次の日にはまた曇りか雨。
でも今回は晴れが二日続いて、なんか「すごい!」みたいに思ってしまいました。
こんなことで喜べるのも農業生産者ならではかもしれません。

作業していても直射日光があたるなかなので、楽ちん楽ちん。

それでこういう日にやらないといけないのがトンネルの換気。
この冬はレタスをトンネルで栽培しています。
閉めっぱなしにしていると中の湿度が高くなってしまい、さらに気温が上がると蒸された感じになって病気が広がりやすい環境になります。
それで気温が一番高い時間帯は裾を少しめくって換気します。
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こういう手間な作業をしている甲斐あってかr、レタスのほうは今のところ順調。
外葉がしっかりできて結球もはっきりしてきました。
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収穫は1月下旬~を予定していますが、良い品質のものが出荷できるように頑張りましょう!

ところでニンジンのほうも収穫・出荷を続けています。
今日も出ています、面白ニンジン。
でも今日のは不思議な形が見つかりました。
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完全にねじれています。
根が大きくなる過程で石かなんかにあたって二股になるかと思いきや、また引っ付いて下のほうはまた一本に。
このニンジンに何が起きたんでしょう?

正月三が日の最終日です。
元日は空はじきから始まりましたが、1年のスタートとしてはやっぱりちょっと寂しい。
今日あたり、何とかシカでもイノシシでも捕獲して幸先よくスタートできないかなー。
とか考えながら罠の点検に回っていると。
あ、なんかかかってる!
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でもちょっと小さいなー。

近付いてみると・・・。
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タ、タヌキですやん。

なるべくこういう小動物はかかりにくくいようにセットはしているのですが・・・。
罠猟にはつきものというか、どうしてもこういうのがかかってしまうようです。

それにしてもちょっと処分に迷いました。
在来種ですからねー。
これがアライグマだと迷うこともなかったのですが・・・。

放すべきかなーとも考えたのですが、タヌキも有害鳥獣に指定されています。
私もスイートコーンが被害に合ったこともありますし、近隣でも小動物による被害が出ています。
仕方ないので殺処分としました。

話を農作業に戻しましょう。
今日もニンジンの作業が中心です。

昨日も書きましたが収穫したてのニンジンは土まみれ。
洗う前はこんな感じです。
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これを一本ずつ水で洗ってきれいにします。
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冷たい作業をした甲斐があって、すっかりきれいになりました。

ところでこのニンジン。
大きくなる過程で石にあたったりすると、面白ニンジンになります。

ひどいとこんな感じ。
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ここ迄ではないにしても、こんなんは結構出てきます。
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なんかキュートですねー。

こっちは男の子のようです。
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アホな話は止めときましょう。

冬の水仕事は楽しくやりましょー、というお話でした。

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