京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

今日は朝から直売所に出荷して、苗の水やりをしたあとは地域の用事。
”春の道づくり”ということで、毎年この時期に行われます。
道といっても人や車が通る道ではありません。
水が通る道です。

都会では下水が完備されているのでピンと来ないかもしれません。
田舎では道のわきにU字溝で作られた溝があります。
雨水はここを通って川や下水道に排水されますが、掃除しておかないと大雨の時にあふれてしまします。
それで大雨が来る前のこの時期に溝さらいを行うことになっています。

溝さらいのあとは畑に定植済のカリフラワーの半分に液肥で追肥して午前は終了です。

午後は16時過ぎまで農事組合と区の総会。
そのあとはカリフラワーの追肥の残りをやったところで今日の作業は終了となりました。
毎年のことですが、なんか休みみたいな一日です。

ところでまた困った事態。
予報に出ていた雨が結局は降りませんでした。

予定ではこの雨にあてて明日はマルチ張り。
明後日は一気に定植と考えていましたが、そうもいかなくなりました。

でもこういう状況があたり前に思える昨今です。
降るときは意地でも降るし、降らないとなったら意地でも降らない。

それなりにやっていくしかありません。

今日も昨日までの続きです。

明日、明後日と雨マークがついていましたが、今は明日だけの予報になっています。
雨量も大したことはなさそうです。
でも雨は雨。
それまでに圃場準備を進めていきます。

スイートコーン(白)の圃場。
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3回目播種分までの畝立ては完了しました。
4回目以降の場所はまだ土の水分が多めで土がゴロゴロしています。
仮畝をもう一度立てて次のチャンスを待ちます。
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とは言ってもチャンスがある保証はありません。
最悪このまま植えることが出来るように畝幅はスイートコーン用にしてあります。

あと5~6月採りのブロッコリーとキャベツの圃場は畝立てがすべて完了。
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昨日半分まで堆肥を投入した圃場。
残りの半分を散布して。
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全体をもう一度耕耘したあと、近日にカリフラワーの残りを植えるところは畝を立てました。
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これで近日に定植が必要なところはすべて畝立てまで完了。
あとは明日の雨にあてて、マルチを張れば当面の定植準備は完了です。

ということで、ヤキモキしっぱなしの春先でしたが、ひとまずはやれやれです。

この冬は晴れが3日と続かず、ここまで圃場が乾くことがありませんでした。
もうずーっとこんな感じ。
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こうして仮畝を立てているだけでも乾きやすくはなるのですが、この冬はこれくらいではダメです。
なのでこんな風に横方向にも鍬で溝を切って横にある排水溝に水を誘導したりしていました。
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ところがここにきてようやく”晴れ”が数日続いています。
ということでチャンス到来!

昨日書いたブドウもそうですが、春・夏作の準備を一気に進めています。

野菜も苗が出来かかっているので急がないといけません。
日曜部にはまた雨が降りそうな予報です。
全部は無理なので、近日に定植が必要なところを仕上げていきます。
レタスは2回に分けて播種していますが1回目を植えるところは完了。
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スイートコーン(黄)は3回分が完了。
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ブロッコリー、キャベツとスイートコーン(白)の圃場も土壌改良資材と元肥の投入までが出来て、あとは畝を立てればOKです。

それからこれは1か月後に向けての作業ですが、トマトの栽培予定地に堆肥の投入を始めました。
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ここは今年から使わせてもらっている畑で、カリフラワーはすでに定植しています。
ただ暫く栽培されておらず、土の状態がよろしくありません。
とにかく有機物を投入して土壌を改良する。
それが長い目で見れば結局は早道です。
今日は半分投入したので、残りは明日やります。
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とにかく明日中にどこまでやれるかがこの春・夏策のポイントの一つになります。

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