京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

いつも定植の作業をお願いする方のうちお一人が風邪をひいてしまったようです。
その話を人にすると・・・。
「あの人もや」
「私も治ったばっかり」。
なんか風邪が流行ってますねーと別の人に話をすると・・・。
「いやー、わしもおかしいんや」。
ということで風邪が大流行中らしい京丹波町です。

一日の中で温度差が20℃程あったり、日によっても暑かったり寒かったり。
おまけに異常な乾燥状態が続きましたからねー。

今日は今日で冷たい風が吹く寒い一日でした。
入っている寒気は今の時期としては強いらしく、明朝の最低気温は1℃の予報になっています。
今日はその対策が最重要。
ブロッコリーの防寒対策が作業の中心です。

暫く夜温もそれほどは下がらなかったので不織布もトンネルも外してありました。
不織布を掛け直し、トンネルもすべて張り直しました。
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育苗スペースも。
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寒さに弱いスイートコーンの苗もあるので、トンネルは2重にしてあります。

本当に何かと極端なこの春の気候。
お天道様の機嫌が悪いときはこうやって防いでいくしかありません。

それからスイートコーンの8回目の播種を行っています。
全部で16回播種するのでこれでようやく前半終了。
スイートコーンって最も良い状態なのは3日間と言われています。
とにかく最高のものを出荷するのです。

大きな雨の前ということで、予定通り夜明けと同時に作業開始。
スイートコーンの畝立てから始めます。
とは言っても、大きな音は出せないので管理機を通すところに印を付ける作業から。
スイートコーンの前半を栽培する3つの圃場を回って印を付けていきます。
同じ幅の真っ直ぐな畝を作るための作業ですが、結構手間はかかります。
7時にいったん帰宅。
朝食を採って、また作業の続き。
結局、11:30に畝立ては完了しました。
1ヶ所は写真を撮り忘れましたが、ご覧の通り良い感じで畝が立っています。
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ちょうど終わった頃から雨が降り始めました。
この雨でしっかり湿るので、あとはマルチを被せれば植え付けの準備は完了となります。

これと並行してジャガイモの定植。
こちらはほぼご近所の方にお任せしました。
ベテランの農家さんです。
「株間は30cmで」とだけ伝えれば、あとは上手くやってくれます。
いつものことながら大助かり。
そして、11時には作業が終了したようです。
私はそのあとに圃場に向かい、元肥を置いていきました。
大概の野菜は元肥まいた後、トラクターで土に混和しますがジャガイモはそうではなく、株と株の間に肥料を効かせます。
なんか追肥してる感じ。

そんなこんなで、なんとか雨が小降りのあいだに作業を終わらせることが出来ました。
準備ができたタネイモはすべて植わり、今日で半分ほど終了。
残りはまた近日に植え付けます。

ということで今回の雨には何とか無事対応できました。

昨日の雨でホッと一息なのですが、またすぐに雨がやってきます。
それもかなり荒れるという予報になりました。
そうなると どうしてもそれまでにやっておかないといけないのがスイートコーンの圃場準備です。
雨でしっかり水分を持った状態の畝にマルチを掛けることが出来るとベストです。
ですので雨が来る前に畝を立ててしまわないといけません。
今日の作業の最優先はそれになります。
およそ一か月にわたって定植していきますが、まずその前半の圃場を仕上げていきます。

昨日の続きで土壌改良資材と元肥の散布。
それをやる機械もあるのですが、当園はまだ手作業です。
今日は土壌改良資材100kgと肥料240kgを10kgずつ桶に入れては手でまいていきます。
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そしてトラクターで耕耘。
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白を栽培する予定地も。
散布した後に耕耘。
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明日は畝を立てることになります。
予報では昼には雨。
それまでにやってしまわないといけません。

あともう一つ。
ジャガイモの植付けもあります。
明日の雨が終わってからと思っていましたが、さっき書いた通りでひどい雨になりそうです。
土がグショグショの中で作業は出来ないので、やはり明日の雨の前にやれるだけでもやってしまいたい。
いつも作業をお願いしているご近所の方に、明日の朝から植付をお願いしました。
そのための種イモ尾の準備をして本日の作業は終了です。

降り出しが早くならないよう願って、明日は夜明けと同時の作業開始になります。

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