京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

この冬で収穫が残っているのはブロッコリーとレタス。
レタスはボチボチと採れていて、無理なく販売できてちょうど良い感じです。
ところが問題はブロッコリー。
最後の区画は3回に分けて播種していますが、1回目と2回目が同時に収穫のピークになってしまいました。
冬は直売所のお客様が少なく、たくさん採れてしまうと売るのが難しくなってしまうのです。


でも今回は助かりました。
ちょうど収穫のピークと3連休が重なってくれたのです。
しかも2日目と3日目は天気も良く、お客様がいっぱい。
無理に値段を下げることもなく、出荷した分は完売できました。
あーよかったー。

そんな連休も終わり、今日は春に向けて圃場準備も行いました。
前に書いた通りでどこの圃場もなかなか乾いてきません。
今晩からまた雨ということで、少しでも入れそうなところをやっていきます。

トラクターの培土板で仮畝を立てていきます。
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こうすることで、この先少しでも乾きやすくなります。

やってるといつものように鳥がエサを探し。
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作業は2時間ほどで終了。
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ここは今年から使わせていただくことになった圃場です。
以前から隣を使わせてもらっているのですが、今年からここも依頼されました。
初めての圃場って、最初にトラクターを入れるまではとても不安なんです。
きついところは本当にきついので。


で、耕耘してみた結果は・・・。

・土の感じが良い!
・石も少なそう!
・乾きやすい!
・渇水の時にも水を入れやすい!

いいのかなー、こんな良い圃場を使わせてもらって。

でもとにかくやる気が出てきました!

ここ2日は天気が良く、気持ちよく作業が出来ています。

でもこれもつかの間で明日はまた雨。
そのあと2日晴れと思ったら、そのあと2日は雨マークになっています。

この冬はずっとこんな感じです。
とにかく圃場が乾かない。
京丹波の冬は曇天が多いのですが、どこかで乾くタイミングがあって、そのすきにトラクターで耕耘していくのですが・・・。
今年はそのチャンスがここまでチャンスが全くありません。

先日植えたブロッコリーも昨年の秋に仮に立てておいた畝に植え付けています。
「備えあれば・・・」とはよく言ったものです。
でもできるだけのことをやっていくしかないですもんねー。

ということで今日は冬のブロッコリーの撤去をしました。
耕耘まではしないのですが、トラクターにつけたハンマーナイフで残差を砕いていきます。
グチョグチョのところには入れないので、この2日の好天は助かりました。
ブロッコリーは2つの圃場で栽培していますが、今日は前半の圃場を撤去。
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ここには3月になると次の作物を植え付けないといけません。
当園にとってとても大切な作物。
この話はまた追ってご説明します。
今日のところは「とても大切な作物」ということで。

6日の初雪からしばらくはこの時期らしい寒い日が続きました。
クルマの窓がこんなに凍ったり・・・。
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でもそのあとはまた季節外れの温かさ。
ほんと今年はどうなってるんでしょうか?

でも定植のチャンス到来です。

って何を植える気や?

そうです、あれです。
一昨年、昨年と大失敗。
もう絶対にやらないと宣言していたあの作物。
4月から5月の出荷を目指したブロッコリーとカリフラワーです。

いや、自分でも思ってはいるんです。
”性懲りもなく”って。
でもなんかいけそうな情報を入手してしまって。

そうなるとやらないといられない性分なのです。

あまり詳しくは書けませんが、作業自体は昨年と同じ感じです。
苗を植えて。
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不織布をかけて。
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さらにその上からビニールをかけて2重のトンネルにしました。
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以上はブロッコリー。
植えたのは4日前です。
明日からはまた冷えますが、今日まで緩んだのでうまく活着してくれていると思います。

さらに昨日は別の圃場で畝立てを行いました。
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今年から使わせていただくことになった畑。
今日はしっかりと雨をあてたので、明日マルチを張ります。
そして明日からの寒さが去ったところでカリフラワーを定植する予定です。

「今年こそ!」なのです。

あかんかなー。

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