京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

果樹園の造成で伐採した木の焼却をできるだけ進めるのが今日の予定です。
作業計画は木の伐採は義男さんに任せ、自分はひたすら焼却。
ところが今日の未明の天気予報は、雨に変わってしまいました。
 6時 晴れ
 9時 弱雨
12時 弱雨
またかー。
しかし早朝に強い火を付けられればまだ可能性はあります。
で6時前にアパートの玄関を出ると・・・。
ゲ、もう降ってる。
またかー。
現地に急ぎ焚き付けの紙などを準備すると、しっかりした雨に。
とりあえず点火を試みるもやっぱりダメ。
仕方ありません。
今日はタマネギの定植を中心に作業することにしました。
まずは義男さんに今日の造成作業の中止を連絡。
タマネギの定植にシルバーさんをアサインしていましたが、土が湿り作業効率が良くないので来てもらうのは明日に変更です。
8時にシルバーセンターに日程変更を連絡。
今日のところは自分一人で定植作業を進めることにしました。
やはり土が湿って作業がはかどりません。
(苗を植え付けるのに手に泥が付き、その泥に根がついてきてうまく土の中にしまうことができません。)
一人でぶつぶつ言いながら作業をしていると、なんか手元が明るくなりました。
ゲ、は、晴れた。
とにかく作業を続けるしかないので昼休憩も程々に13時過ぎまで定植して約800株終了。
タマネギ定植中
その後失業認定を受けに園部のハローワークに。
手続きが済んで京丹波町に戻ったのが15時。
ホウレンソウをこれから収穫し、明日から出荷するので計りを買いにコメリへ。
しかし、いつも売っているはずの計りが今日は売り切れ。
また園部のコメリに逆戻りで京丹波町に戻ったのが16時。
まだ大丈夫と畑に向かっていると”ザー”。
なんで?晴れてるのに。
結局収穫はあきらめ、作業はここまでとしました。
きっと明日は晴れますよ。
たぶん。

PS.
ホウレンソウの3回目の播種分がようやく発芽しました。
気温が下がってきており発芽も少し遅れたようですがホッとしました。
ホウレンソウ発芽
2回目播種分はトンネルの効果もあり順調です。
ホウレンソウ成長中

今日はブロッコリの収穫・出荷のあと午前中は果樹園造成のための伐採。
午後はタマネギの定植をして最後にホウレンソウの収穫。
ホウレンソウは初収穫ということで、出荷の前にお世話になっている人に配る分を収穫しました。
あ、それから西野建設の社長から家の候補を教えてもらい、その下見も・・・。
とにかく年内に引っ越しを終わらせないと、後がまた苦しくなるばかりです。
さすがに待ったなしの作業が重なりすぎて意地を張っているとどれか(下手すると全部)が致命的になる状況。
やむを得ずタマネギの定植は応援を求めることにし、明日は10時から2名アサインしました。
果樹園造成も私の作業の後工程(伐採した後の根の掘り起し)が早いと明後日から始まります。
その作業日程を狂わせないようにしなければなりません。
それにしても忙しい。
1日があっという間に過ぎていきます。

今日からタマネギの定植の開始です。
まずは育苗していた苗を掘り上げてみました。
RIMG0022

本で読むと「根を切らないように」と書かれていたため、「ブチ」と気持ちよくない音を聞きながらも、なるべくそっと掘り上げました。
植え付けをやってみましたが早朝は土が湿っており、なかなか手こずります。
前日にホームセンターで苗を見たのですが、根は短く切られています。
「あれなら植えやすいなー。」という感じで、本に書かれていることをどこまで信じようか迷ってしまいます・・・。

そうこうするうちに近隣の農家さんたちが集まってきました。
(今日は獣害対策の電気柵の設置の日なのです。
 皆で手分けして杭打ちとケーブルの設置を行いました。)

京丹波町はタマネギの産地ではありませんが、どの農家さんも たいがいはタマネギを自家消費用に栽培されています。
そんな人たちが何人もいたので定植をどんな感じでやっているか聞いてみました。
Aさん「俺はこうやってる。」
Bさん「そうか、俺はこうや。」
と、タマネギ定植談義になり、手本も見せてもらい勉強になりました。
やはり長年農業をされている方は年季が違い、私のスピードとは比べ物になりません。

電柵の設置は午前中までで、午後からタマネギの定植を再開しました。
土も乾き、作業効率はだいぶ上がりました。
教えてもらったやり方をあれこれ試し、これが良いだろうと思うやり方で約3時間。
結果は約900株です。
農家さんは1時間ほどで400株程は植えるそうなので、私はめっちゃ遅い。
しかし、まだ1/10しか終わっていません。
練習する時間はまだまだあると自分を慰めつつ、次回定植でベテランの農家さんに近付けるよう頑張ります!


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