京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

今日は整地の最終段階です。
これまで燃やしまくった焼却用の穴を埋めなければなりません。
朝一から少し残った焼き残りに火を付け、朝の9時までにほぼ燃やし切りました。
そのあと、ブロッコリ畑で使用していた暴風、獣害対策の資材を果樹園造成地に移動するために撤去します。
収穫終了後のブロッコリ畑。
白いネットが鹿対策用で、青いネットは台風に備えて設置した暴風ネットです。
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まずは暴風ネットを撤去して、果樹園造成地に戻ります。
午前中は西野社長による整地作業の手元作業。
午後は明日納品予定の果樹苗の受入準備です。
京丹波町は冬の冷え込みが厳しいため、植え付けは厳冬期が過ぎた来春の予定。
それまで保湿しながら保管するために苗床となる畝を立てました。
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畝立ての作業中にも土の中からは根が出てきますが、これまで丁寧に取り除いていただいたので量はすごく少ないです。
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このあと苗床が獣に荒らされないよう暴風ネットから設置を行いました。

今日ですが、12時過ぎに西野社長から「昼しいや!」と声が掛かり私は自宅に戻り昼休憩の後、造成地に戻りました。
するとユンボが動き続けています。
夕方あたりが真っ暗になるまで、ずっと作業が続きます。
たまにエンジン音が小さくなったと思うと、何やらTELがかかったようで、あとはずっと動きっぱなし。
結局 昼休みもなくずっと作業をしていただきました。
「手がしびれた。」と言われていました。
そのおかげで造成地の整地作業はほぼ完了です。

この果樹園を成功させる。
最高のブドウを作る。
私の退路は断たれてしまった一日でした。

今日の作業も昨日と同じ。
西野社長にユンボで整地をしていただき、自分はそこから出てくる根などをひたすら焼却です。
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昨日も書きましたが、本当にうまいこと整地をしていきはります。
でも今日話を聞いたところでは、ブルドーザーがあれば「こんなもんあっという間」なのだそうです。
ブルドーザーだとこの種の作業では操作、機械そのもののスピード、さらに作業時の視界とどれをとっても比べ物にならないと言われていました。
残念ながら西野建設の本業でブルドーザーが空かないとのこと。
それでもユンボでこのスピードで整地が進むのは、見ていて信じられない感じなのですが・・・。
明日で整地のほうは完了するそうです。

しかしこの一ヶ月弱で本当に良く燃やしました。
最近は細々したものの焼却が多かったのですが、それも今日まで。
今日の償却分が燃え尽きたところで穴を埋め、明日からは焼却炉での作業になります。
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こんなものまであるのですから恵まれた環境でスタートできます。

果樹園造成の整地作業が進んでいます。
作業は主に西野社長がユンボで行ってくれています。
整地しながら土の中にはびこった根を取り除いてもらいます。
私はその根を拾い集めて焼却。
こうすることでこの後の作業が非常に楽になり、また病気の予防にもなります。
焼却と整地
それにしてもうまいこと整地が進められていきます。
私も穴を掘るくらいしますが、そんなレベルから見るととても信じられません。
レベルも取らずに作業されますが、イメージ通りの傾斜が付けられていきます。
後で聞きましたが、すべて感覚で操作しているとのこと。

水田というのは我々が見るとほぼ平坦ですが、微妙な傾斜がつけられています。
その水田の圃場整備を十数年やった時期があったそうで、その間に勾配を見る目が身についたのだそうです。

それからこんな狭いところにも入っていきます。
社長ギリギリ
なんかもうあっぱれです。

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