京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

天気予報を見ながら今日を待ち焦がれていました。

予報通り夜中から雨。
オフですよ、オフ!!

10月13日の台風以来の完全オフ。
午前は10時頃までは家でぐったり。
その後 家の候補を見に行ったり京丹波町役場に行って就農にあたっての確認とかしました。
午後はウェブサイト開設の申請をしたり、たまっていた細かな雑用。
とにかくたまの雨はうれしい!!
(でも雨が長引くとぼやきだすのですから勝手なもんです。)

明日も雨でその後は少し安定しそうな予報。
ということで、明日も雨なら・・・。
朝起きてから考えます。
雨がそれほどでもなければ果樹園造成地で伐採した木の焼却を行う予定です。

今日はブロッコリの収穫を行った後、昨日収穫をしたホウレンソウとわせて、スーパーの地産地消コーナーに出荷をしました。
そのあとは果樹園の造成作業です。
残っているのは切りにくい木ですが、あと数本です。
相変わらず義男さんが頑張ってくださいます。
伐採は基本的にチェーンソーですが、小屋の屋根を壊すといけないからと脚立にのぼりノコギリで伐採を進めます。
危ないところは手で
本当に頭が下がる仕事ぶりです。
私は切った木を運んで焼却にあたります。
炎

今日で木の伐採は終了しました。
あとは焼却を残すのみです。
義男さんに助けてもらうのも今日までです。
心情的にはもっと一緒に作業したかったのですが仕方がありません。
本当に助けていただきました。
ありがとうございます。

今回の伐採作業で苦労したのは木にまとわりついたツルでした。
これがあるとないとでは木の伐採作業というのは大違いです。
切るのも大変ですし、焼却場所まで運ぶのも大変。
でも、でもですよ。
何のツルかというと”山葡萄”のツルなんです。
山ブドウ

これがいやというほど元気に木にまとわりついていました。
この場所で栽培するのはブドウです。
いい予感はしませんか?
するでしょ?
いえ、してください。

今日もタマネギの定植準備をした後、ホウレンソウの出荷に行きました。
前日が土曜日ですし、出荷したホウレンソウも20袋程度でしたので、正直なところ「完売しているだろう」と安易な気持ちで売り場につきました。
ところが1袋売れずに残っています。
?と思い、売れ残った商品を確認すると・・・。
最悪です。
1cm程の虫がついていました。
持ち帰ってチェックしたところ、ホウレンソウの芯のところが少し食害されている株があり、そこにに潜んでいたものが出てきたのだと思います。
収穫では芯付近が傷んでいるものはたとえほかの葉に異常がなくても廃棄しています。
でもそれは「やっているつもり」でしかなかった。
生産者の恥としか言いようがありません。
こんな品質不良を出しているようではこの道では生きていけません。

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