京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

前回書いた霜の件。
やはり あとからブロッコリーにはダメージが出てしまいました。
出荷をしている区画のうち、3割くらいは出荷できない状態になってしまいました。

でも残りはなんとか出荷はできる程度ではあったのが救いです。
ただベストな状態でないのが買っていただくお客様に申し訳ない。
ブロッコリーはとにかく冬のメインの作物です。
この先やられっぱなしではいられません。

というわけで霜対策はできるだけのことはやっています。
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カリフラワーにも。
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不織布のべた掛けというやつです。

でもこれって結構たいへん。
設置の手間もあるのですが、強い風が吹くと・・・。

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や、やめてー!!

なんです。
でも仕方ない。
はがされては直し、またはがされては直す。
やっていくしかないです。
ここまでやるのは初めてです。
これから厳冬期を迎えますが、うまくいくかどうかはわかりません。
雪にも降られるでしょうし。
でもまずはやってみているというのが現状です。

ただねー。
あれなんです。
実はあれ以来まともには霜が降りていないんです。
12月初旬頃の冷え込みはどこえやら。
その後はまさに暖冬。
大晦日から元旦は久々の寒波で雪予報だったのがそれも消えています。
もう翻弄されっぱなしの今年の師走なのです。

今日は起きてびっくり。

畑が真っ白です。
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きっつい霜が降りました。

葉にもびっちり。
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12月になったばっかりでこんな霜がつくのはあんまり記憶にないですねー。
大体でいうと11月に一度冷え込んで初霜が降ります。
でもそのあといったん寒さが緩んで12月の中旬頃から朝の冷え込みがきつくなっていくというのが例年の感じです。

ブロッコリーも今収穫しているのはあまり寒さに強くない品種です。
次の区画からは寒さに強い品種に切り替わりますが、こういう凍てが続くとやはりダメージがあります。
対策を考えないといけません。

今日の日中は日が差して作業していると少し汗ばむくらいでした。
でも暖冬と発表されたわりになんか寒い日が多い11月です。
この先も明日の夜あたりから冷え込んで最低気温が0℃~1℃がずらっと並んでいます。
ということで昨日と今日でレタスにトンネルを設置しました。
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昨年に初めて栽培したレタス。
暖冬とされていて栽培してみたら結果はまあまあ。
ただやってみて思ったのは、暖冬の時以外は難しいなーという感じです。
朝の冷え込みが厳しいとトンネルをしていても作物が凍ってしまうのです。

でもまあ先述のとおり今年も暖冬の予報が出たので栽培しているというのが今年のレタス。

昨年の経験から播種時期を早めています。
このトンネル設置も1週間ほど早い設置となりました。

どうなるでしょうか。
考えたらこの夏も冷夏みたいな予報だったのに、結果はハズレ。
冬は当たってほしいなー。

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