京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

また雨が降らなくなっています。
予報では雨だったのですが、結局良いお天気でした。
(夜中にちょっとは降ったようですが・・・。)

あまり当たらなそうな予報だったので、昨日・一昨日と降らなくてもいいように作業を進めてはいます。
ブロッコリー、ニンジンなどの急ぎのところは灌水を兼ねて液肥を散布したり・・・。
でもやっぱり作業には相当時間がかかるので、雨欲しいですねー。

今日ですがメインはレタスの定植。
今年初めて栽培する品目です。
先週の月曜日に1回目の定植をしていて、今日は2回目。
午前中は2名のお手伝いの方に来ていただいて、マルチを張る作業から植付まで行いました。
午後は植付後の灌水を行って定植の作業は完了しています。

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今日植えた苗はこれくらい。
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先週植えた苗はこれくらいになっています。
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なんか写真ではわかりにくいですが、なんか柔らかくて、独特の手触り。
いかにもレタスっぽい感じです。

それ以外では有害鳥獣の捕獲作業に時間を割いています。
もうすぐ猟期に突入するので、保護区である私の地域では15日になったら捕獲作業ができないのです。

前にも書きましたが、保護区では猟期であっても”狩猟”という活動は年間を通じて一切できません。
ただこれだとシカやイノシシが増えすぎるので、猟期以外の期間は行政が有害鳥獣の駆除作業を猟友会に委託しています。
この有害駆除というのは保護区であっても捕獲は出来るのですが、14日迄で今年度は終了です。

夏の間は農作業が忙しく、なかなか時間が割けずにいました。
でも出来る範囲でということで、短期間にはなりますが取り組んでいるところです。

今日は毎年11月3日に開催される「京都丹波ロードレース」の日です。
町外から多くの人が訪れるのはこれが最後で、これからは静かというか少し寂しくなるイベントでもあります。
このレースが自宅前がコースになっており、交通規制で家から出ることが出来ません。

それでいつもは規制が始まる前に作業をしたら、あとはレースを見物するか、倉庫で作業するかみたいな感じになります。

でも今年は違いました。

11月15日から猟期になります。
それを踏まえて毎年この時期になると、主に猟銃の取り扱いのマナーの確認も含めて猟友会の「安全狩猟射撃大会」が開催されます。
京丹波町猟友会って丹波、瑞穂、和知の3つの支部があるのですが合同での競技会。
競技会といっても”準備万端で必死に点数を競い合う”みたいな雰囲気ではありません。
そもそも殆どの人が使用するのは競技用ではなく、実猟で使う命中精度が低い銃(取り回し重視で銃身も短い)です。
スコープみたいなものを付けている人もほとんどいません。
あくまでマナーや鉄砲の調子の確認です。

昨年猟銃の使用許可と狩猟免許を取得した私は初めての参加となりました。
なんせ標的射撃はこれまで1回しかやったことがありません。
猟に参加するのに鉄砲の調整のために1年くらい前に1回やっただけ。
おまけに3月に猟期が終わってからは半年以上全く鉄砲に触っていません。
(本当はその間も射撃場で練習しておかないといけないのですが・・・。)

こうなると「当たるわけない」というので気楽な反面、「全く当たらなかったらさすがに恥ずかしいなー」みたいなことを思いながらの参加となりました。

競技のほうですが、こんな感じで50m先の40cm弱の的を狙います。
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1ラウンド5発で、3ラウンドやって順位を決めるルールです。

で、結果は当然最下位。

のはずだったのですが、なぜか9位になってしまい成績上位者による団体戦にまで出させてもらいました。
(各支部2チームの6チームでの競技でしたが、こちらは3位。)

ラウンドの合間に今回1位と5位になった先輩からアドバイスを貰って、それだけ注意してやったのですが、的確なアドバイスだったんですねー。
特に「ピタッと静止なんかできないから、合ったと思った瞬間に引きなさい。」というのが初心者の私には一番良かったように思います。

団体戦で撃った5発の的紙がこちら。
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はっきり左に外す傾向が出ていますねー。
これを直して、真ん中に弾を寄せるべく練習しないといけないです。

ところで農作業。
今日は11月10日頃から定植を始めるタマネギの圃場準備。
土壌改良資材と元肥の一部を散布してトラクターで鋤き込んでいます。
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明日以降で残りの元肥を散布して、もう一度耕耘。
畝を立ててマルチを張ったら定植準備は完了になります。

黒枝豆の出荷のほうは29日で終了しています。

収益的には今年の柱に考えていた黒枝豆。
計画では9月に早生の品種をJAに出荷。
10月は例年栽培している「新丹波黒」の枝豆を直売所を中心に販売。
新丹波黒だけで昨年の2倍強の面積を栽培していました。

でも結果はボロボロでした。
ブログでも書きましたが西日本豪雨の時に圃場が水浸し。
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写真もそうなのですが、特に早生の圃場がひどい状態になりました。
このあと3週間雨がなく、ひどい高温にさらされて傷んだ根を回復させることが出来ませんでした。
結局9月は出荷ゼロ。

10月の新丹波黒の売上は目標の半分弱。
こちらは10月上旬から出荷が出来ており、他の生産者よりは良かった方だったと思います。
でも相当に厳しい結果になってしまいました。

そんな中ですが、良かったこともあります。

前に例年篠山で黒枝豆を買われているお客様が当園に来られた話を書きました。
そのお客様には「来週末から10日程が味も乗っておすすめです。」みたいな話をしたんです。
来年また来ていただけると嬉しいなー、と思っていたのですが・・・。

ところが、実は21日にまた買いに来てくださったんです。
「美味しかったー」といって前回よりもたくさんお買い上げいただきました。
お二人で30袋。

他にも昨年地方発送をご依頼いただいたお客様からも「今年は配りたい」ということで、これまたたくさん発注いただけました。

道の駅でも出荷を待って下さっていたお客様がいらしたらしい。
出荷はお手伝いの方に行っていただくことが多かったのですが「来ないか待ってたー」と言われて買っていかれたそうです。

たまりません、こういうの。

こういったお客様の期待を裏切らないように、来年も頑張ります!

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