京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

正月三が日の最終日です。
元日は空はじきから始まりましたが、1年のスタートとしてはやっぱりちょっと寂しい。
今日あたり、何とかシカでもイノシシでも捕獲して幸先よくスタートできないかなー。
とか考えながら罠の点検に回っていると。
あ、なんかかかってる!
DSC_0544-816x612
でもちょっと小さいなー。

近付いてみると・・・。
DSC_0545-816x612
タ、タヌキですやん。

なるべくこういう小動物はかかりにくくいようにセットはしているのですが・・・。
罠猟にはつきものというか、どうしてもこういうのがかかってしまうようです。

それにしてもちょっと処分に迷いました。
在来種ですからねー。
これがアライグマだと迷うこともなかったのですが・・・。

放すべきかなーとも考えたのですが、タヌキも有害鳥獣に指定されています。
私もスイートコーンが被害に合ったこともありますし、近隣でも小動物による被害が出ています。
仕方ないので殺処分としました。

話を農作業に戻しましょう。
今日もニンジンの作業が中心です。

昨日も書きましたが収穫したてのニンジンは土まみれ。
洗う前はこんな感じです。
DSC_0546-816x612
これを一本ずつ水で洗ってきれいにします。
DSC_0547-816x612
冷たい作業をした甲斐があって、すっかりきれいになりました。

ところでこのニンジン。
大きくなる過程で石にあたったりすると、面白ニンジンになります。

ひどいとこんな感じ。
DSC_0549-612x816
ここ迄ではないにしても、こんなんは結構出てきます。
DSC_0551-816x612
なんかキュートですねー。

こっちは男の子のようです。
DSC_0552-612x816

アホな話は止めときましょう。

冬の水仕事は楽しくやりましょー、というお話でした。

今日から農作業を始めています。
もともとの予報では終日”雪!”だったのですが、結局は昨日に続いてまずまずの空模様。
そんな中でしたが作業はほぼニンジン一色でした。

まあ根菜ですから収穫してきたニンジンには土がべっとり。
これを水で洗い流すというわけです。
産地とかだとニンジン洗浄機という機械で一気に洗っていきます。
ところが私のほうは、特に冬作は色々な作物を少量ずつ作っている状況で、機械に投資とかできません。
で、一本ずつ手洗い。
この時期の水仕事って正直イヤですけどそんなこと言ってられません。
洗ったあとのニンジンです。
DSC_0543-816x612

夕方にまたニンジンの収穫。
大きくなったものから収穫しており、今日で1回目が終了です。
何日かおいて、また2回目の収穫を行っていきます。

夜は午前に洗ったニンジンの葉を落としながら、大・中・小・規格外に分類して今日の作業は終了としました。

あけましておめでとうございます。
京丹波町は寒さも緩み、日差しもあって穏やかな新春となりました。
こんな感じで穏やかな1年であってほしいなー。

今日は朝から罠の点検をして、夕方に餌の補充をした以外は作業は何もしていません。
ということですっかり猟師な幕開けとなりました。
ちょっとスランプ気味だった捕獲のほうですが、昨日 大晦日にメスジカを一頭捕獲できています。
10日程 獲れておらず凹み気味だったので、とりあえずやれやれ。
この調子で元日もと張り切っていたのですが・・・。
DSC_0541-816x612
やっぱり空はじきです。

まあ、今年はこんな年になるんでしょう。
期待しないで頑張りましょう!

↑このページのトップヘ