京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

今日も昨日書いた通りで収獲からのスタートでした。

いつもと違うのは地域の活動があったこと。
川刈りといって、地域を流れる河川の周辺の草を刈る作業が今日ありました。
本当は先週だったのですが、先日の豪雨で今日に延期になっていました。

開始は8:00。
例年は午前中いっぱいかかる活動です。
ところが今日のこの気温。
参加者の多くは70歳を超えています。
結局10:00前には中止の号令。

そのあと、やはり先日の豪雨の影響で土砂が農業用水の水路に詰まってしまい、その排泄作業。
昼まで頑張りましたが、結局うまく流れるところまでは出来ませんでした。

午後は基本的には出荷の作業です。
でも今日はちょっと特別な日。
2年間お世話になった日吉ダムの当時の職員さん数名や、一緒に働いたパートの方が京丹波町に来られました。
久し振りで皆さんとお会いできましたし、たくさんお買い上げもいただきましたよ!
でも聞くと連日の徹夜で大変だったみたいです。
頭が下がります。

それからボランティアの人たち。
被災地で この連休中に延べ4万人ものボランティアの方が作業されたらしい。
写真を見るとこのとんでもない猛暑の中でマスクをして活動されています。
恐らく普段は屋外作業をされていない人も大勢いらっしゃったのではないでしょうか。
やはり頭が下がります。

ジャガイモが全滅だったり、スイートコーンの出来が良くなかったり・・・。
当園もそれなりの被害を受けたわけですが、そんな程度です。
この先の作物を少しでも多く出荷できるよう、これまで通りやっていきます。

暑い日が続いています。
京丹波町も今日は37℃。

でも暑さなんかではへこたれていられません。
一番夏い時間を狙うかのように一番ハードな作業・・・。

そんな訳ありません。
農家って夏は昔から一番暑い時間帯は外で作業しないようです。
朝早く起きて、昼は昼寝をして長めの休憩。
暑さが和らいだところでまた作業。

私の場合でいうと、朝は4:30頃からスイートコーンの収穫。
そのあとブルーベリーや、トマトの収穫。
そのあと昼までは何やかんやと作業して昼休憩。

昼は少し長めにとって、やっぱり昼寝付き。

午後は選果など、屋内での作業。
16:00頃に直売所に最後の出荷をしたあと、また圃場で作業というのが一番多いパターンです。

なので、以前も書きましたが、農業ってこれだけ高齢化が進んでいるのに熱中症で亡くなるが少ないんです。
そういう意味では恵まれています。

また鳥にやられてます。
こんどはスイカ。

今年は試しにスイカをちょこっとだけ作っていますが、それがやられています。
まだ成熟してないのに穴を開けられて・・・。

試しとはいってもこのままでは済まされません。
対策です、対策。
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タコですタコ。
いや、カイトです。
猛禽類っぽいタコ。
いや、カイト。

遊んでるみたいですが、これが効くらしいのです。
しばらく様子をみましょう。

遊んでませんよ。
真剣です。

ところで先日の長雨で浸かってしまった圃場。
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水は引いていますが、やっぱり株の状態は・・・。
葉の色が悪すぎます。
今日は夕方からその対策を始めています。
まあ、まだ土寄せが出来ていなくて草が生えだしているというのはそれ以前という話もあるのですが・・・。

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