京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

今日は予定通りサツマイモの収穫です。
2名の方にお手伝いいただきました。
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まだちょっと圃場が乾ききらないので、少し足元を取られながらの作業。

概ね狙った大きさのサツマイモが収穫できました。
ただ思ったより歩留まりが悪いですねー。
キズが付いたり、虫にやられたり。
でもまあ私の場合、出荷できないイモはイノシシ猟に使ったりできるので無駄にはなりませんが・・・。

鳴門金時は今日で終了。
まだ全体の1/4です。
明日以降、天気を見ながら収穫を進めていきます。

ところで雨が多いとぼやいていたら、少し予報が変わりました。
明日の雨はなくなって、火曜日には降るものの木曜には晴れ間がありそうです。
まずは明日の晴れを生かしていきます。

今日は晴れてくれました!
もう雨とか曇りばっかりで日照が少ない今年の9月。
今日・明日の晴れ間を生かしましょう。

サツマイモの収穫時期がやってきています。
3品種を栽培していますが、採りごろになったのが「鳴門金時」です。
掘るのは明日やることにして今日はその準備。
ツルを切って、マルチを剥がします。
今日も手伝いに来てもらって作業を進めました。
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あとはブロッコリーの定植とかもやっています。
でもこれだけ日照が少ないと冬作の出来が本当に心配になります。

おかしくなったのは昨年の10月から。
例年は晴れの多い10月が雨ばっかしで、さらに季節外れの台風にもやられ。
11月になったら急に寒くなって、そのあとは本当に寒い冬。
春は穏やかでしたが、7月には避難指示が出るような豪雨に見舞われて・・・。
さらに夏はとんでもない暑さに加えて渇水。
それも一段落したと思ったら、今度は日照不足。

こんなに変な気候が続くのは初めてです。
9月でちょうど一年なので10月以降は安定するのを期待していたのですが・・・。
一昨日に発表された1か月予報では、どうも10月も日照は少ないらしい。
いつまで続くんでしょうねー。


京丹波町は黒枝豆、栗といった秋の味覚が有名で 市場でも高値で取引されます。
それが7月の豪雨以降の異常気象で、かなりの影響が出ています。
栗農家さん曰く「例年の半分くらい」。
さらにひどいのが黒枝豆。
昨日JAに行ったのですが、早生の枝豆はここまで例年の20~25%しか出荷がないそうです。

もうメチャクチャ。
当園も初めて早生の黒枝豆を栽培しましたが、極早生は全滅。
早生を明後日から収穫予定ですが、収量はかなり低いものになります。

そして10月になると、いよいよ新丹波黒の枝豆の収穫なのですが・・・。
こちらもやはり面積あたりの収量はかなり少なくなります。
昨年の2倍以上の面積で栽培していますが、出荷量は昨年を下回る可能性すらある状況です。

でももう仕方ないです。
昨日も仕上げ段階の追肥を行いました。
「出せる分だけでも最高のものを。」
今はそんなことを思いながらやっています。

昨日、今日と少し晴れ間が広がりました。
この時期としては気温は高めのようですが、苦になるほどの暑さではありません。
でも確実に秋は深まりつつあります。
農村にいてそれを感じるのはやっぱり稲刈りですねー。
今年は雨が多く、米農家さんもだいぶ苦労をされています。
ここ数日は晴れないものの雨も殆どなく、少し田んぼが乾いたところで昨日、今日の晴れ。
さらに明日からは雨マークがズラッと並んでいます。

まだ勤めをされている兼業農家さんは休みを取られたみたいです。
平日ですが、いっせいにコンバインが動いて稲が刈られていきました。

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刈りだすとあっという間ですねー。
なんか冬の景色みたいで、ちょっと寂しい感じです。

私のほうはこのところ冬作と草刈り中心。
10月になると枝豆でてんやわんやになるはずなので、今のうちにそれ以外の作業を進めているところです。

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