京丹波 松穂農園日記

京丹波 松穂農園での栽培記録を中心としたブログです。それぞれの作物をどのように栽培しているかを発信しています。

今日の主な作業は以下の通りです。
・スイートコーンの定植
・スイートコーンの除草
・スイートコーン追肥
・ジャガイモ土寄せ
・ジャガイモ追肥

スイートコーン(白)も雄穂の出現を確認。
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ジャガイモは2回に分けて植えていますが、1回目は開花を確認しました。
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(もうちょっとアップにすればよかった・・・。)

イモはジャガイモとサツマイモを栽培していますが、実は同じイモでも植物の分類上は全く異なります。
ジャガイモはナス科。
サツマイモはヒルガオ科です。

ジャガイモの花はナスの花とそっくり。
「へー、やっぱりナス科やなんや。」とか感心しながらの作業となりました。
初めて栽培する作物って、なんか新鮮味がありますねー。

とか考えながら、明日の雨に備えての作業はすべて終えることが出来ました。

でもいつもと違う・・・。
いつも雨の前はどうしてもやっておきたいことだけでも日暮れまで。
ところが今日は18:00には作業終了。
おかしいですこれ。
きっとなんかやり残してる。

朝一番の作業は昨日の続き。
サツマイモのマルチの穴を土でふさぐ作業です。
200株ですが、気温が上がってくる8時には作業を終えることが出来ました。

次はスイートコーン(白)の定植。
前回の植付では黄色だけしかできていませんでした。
ご近所の方に手伝っていただいて、1時間ほどで完了。
とにかく雨が近く、少しでも手伝ってもらえると大助かりです。
今日植えたのは12回目の播種分。
これで全体の2/3が定植できたことになります。

今日は快晴で、気温がどんどん上がってきます。
で、昨日に続いて今一番心配なサツマイモに灌水。
穴をふさぐのに被せた土の上から灌水するので、ところどころ土が流れてまた隙間が出来てしまいます。
灌水した後はその補修。

そのあとまたスイートコーンの圃場へ。
もう、行ったり来たりです。
やったのは今朝植えたスイートコーンに灌水。
明日も天気は良さそうなので、明後日の雨まで灌水しないわけに行きません。
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スイートコーンを植えた後に灌水するのは今年はこれが初めてと思います。
例年は5月は雨が少なく、定植後に灌水するのが当たり前です。
天気のことはいつもぼやいていますが、今年は雨が頻繁で、この点についてはとても助かっています。

夕方からは黒豆の枝豆の圃場準備。
最初に定植する予定の場所を耕耘しました。
ホウレンソウを栽培したところです。
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ついでにブロッコリーの栽培あとも耕耘。
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夜は黒豆の枝豆の播種。
通常は6/10が標準ですが、昨日から播種を行っています。
枝豆って日長に反応して花を咲かせるので早く播いても早くとれるわけではないはずですが、少し早く収穫が出来るという実験結果があるらしい。
今年は10月頭から出荷したいので、出来るかどうかやってみます。

今日はこれらの作業の合間に、今だ半自動のブルーベリーの灌水やら、育苗スペースの整備やら、タマネギの仕上げの追肥やら・・・。
ということで、盛りだくさんな一日でした。
明日も午前中1名、午後から2名の方に手伝っていただいて明後日からの雨に向けてドタバタやります!

今日はスイートコーンの害虫防除から作業を始めました。
防除の対象はアワノメイガという蛾の幼虫です。
これを防除できるかどうかがスイートコーンの成否のポイントのひとつです。
花粉を飛ばす雄穂の出現を確認したわけですが、この雄穂にまずつきます。
放っておくと幼虫がどんどん食害して、最後には実を食害します。
そうなると当然出荷は出来ません。
ですのでこのタイミングで一度防除を行います。
農薬を周囲で栽培している水稲に飛ばすわけにはいかないので、早朝の風のない時間での作業になります。

そのあとは苗場の整理。
いよいよ黒豆の枝豆の育苗時期が迫ってきました。
昨年「絶対失敗できない」と栽培を始めましたが、育苗が上手くいかず収益を大きく損なってしまいました。
ですのでとにかく育苗は慎重に行わないといけません。
ところが当園には育苗ハウスというものがありません。
あれば昨年も育苗は上手くいったはずなのですが・・・。
でも、ないものはないのだから言ってても仕方ありません。
これまで同様、裏の畑での育苗となりますが、とにかく想定されるリスクを排除できるよう育苗スペースを作っていきます。
まず今日は温床の撤去とか育苗スペースの整理を行っています。

あとは少し草刈りをして午前は終了。

午後からはサツマイモの管理が主な作業となりました。
先日定植した苗が焼けないように対策を行います。
ところが・・・。
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うわ、結構焼けだしてる。

定植した後すぐに雨があって、昨日は肌寒いくらいの一日だったので大丈夫と思っていたのですが・・・。
甘かった。
とにかく対策を急ぎましょう。
まずは灌水。
それから株元の穴を塞いでいきます。
苗を植えると気にまずカッターでマルチを切ってから植えています。
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マルチの中って温度が高くなるわけですが、熱い空気がこの穴から出ます。
苗が焼けるのはそれが原因のひとつになります。
で穴から出ないようにするために土を被せて塞いでしまうのです。
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今日は300株終了。
明日は残りの200株を早朝に塞いでしまいます。

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